災害時の障がい者の方への対応について

MLからの引用

  【障がい者の方への対応のお願い】

 障がい者の人は災害のときに光が当たりにくいです!!
 僕の弟もダウン症なので いつも 考えてしまいます。お願いです!!
 これを回してください!!学生の繋がる力に期待しています!!
 私は、これが誰かの目にとまり 障がい者の人の存在に気づいてくれるだけで
 幸いです!!
 どうぞ宜しくお願い致します。
 まず、バトンを神戸から繋ぎます。

 ※知らないことが沢山あります。コピーの上広くお伝えください!!

 皆さんの助けが必要です。
 障害者は、大地震やその他大きな災害が起こった時、状況を把握したり、避
 難場所への移動ができません。そのような時、皆さんの助けが必要です。

災害時に障害者が困ること

 *正確な情報を受け取ることができません。(聴覚障害者や知的障害者など)
 *周囲の状況が把握できません。電柱や塀の倒壊、道路の亀裂などがわかりません。
(視覚障害者、知的障害者)
 *自分の意思をうまく伝えられません。(聴覚障害者や知的障害者など)
 *パニックに陥ってしまうことがあります。
 *避難場所まで移動できません。
 体育館での生活が困難です。
 車椅子など肢体不自由者や視覚障害者は、避難者で混雑する状況では動きが
 とれず、トイレにもいけません。ご理解と援助をお願いします。
 *正確な情報を教えてください。
 *意思を伝えられない人がいますので、簡単なコトバで、
 文章は短く切ってやさしく話しかけてください。
 *周囲の状況がわかりません。
 *安全な場所までの避難ができません。
 *車椅子や視覚障害者は、移動できません。奇声を発することがありますので、
 避難場所での生活が困難です。
 
避難誘導及び援助の仕方

【1】 視覚障害者の場合
 *どこに逃げれば安全か、教えてください。
 *家の周りの状況を教えてください。
 *避難場所まで誘導してください。

〈誘導の仕方〉
 1.肩や腕を貸す形で、半歩前を歩いてください。
 2.視覚障害者を押したりひっぱたりしないでください。
 3.誘導しているとき、周りの状況を伝えて下さい。
 4.方向を示す時は、時計の針の位置で伝えて下さい。
(例えば、時計の文字盤による方向は、右は3時、左は9時、正面は12時と考えます。)
 
【2】 聴覚・言語障害者の場合
 *家に来られても、音や声ではわかりません。
 懐中電灯などで照らしてください。こちらは、笛を吹いたりして知らせます。
 *ラジオの情報など教えてください。
 *避難所で食事の配給などの音声情報が入りません。その内容を伝えて下さい。

 〈コミュニケーションの方法〉
 1.筆談(ひつだん、紙に書いて伝える):
 筆記用具がなければ、相手の手のひらに指先で文字を書いたり、
 空間にゆっくりとひらがなで字を書きながら口を大きく開いて、話しかけてください。
 2.読話(どくわ):
 あなたが話す形をみて、内容を理解します。私の顔を(正面を)見て、
 口を大きく開いてはっきりとゆっくり話しかけてください。
 3.手話(しゅわ):
 手の形や表情・動きを(身振り)中心に、身体全体で
 コミュニケーションを行う方法です。
 多くの聴覚障害者が使う方法です。覚えるとなかなか楽しい面もあります。
 講習会、手話サークルなどで、少しでも覚えていただけると大変助かります。
 その他、身振りで伝わる場合も多いです。また、話し手の表情も言葉のうちです。
 4.ファックスなど:
 電話回線が使えるときは、ファックスで連絡をしてください。
 電子メールも有効な伝達手段のひとつです。
 *全ての聴覚障害者が手話をするわけではありません。

 【3】 肢体不自由者(車椅子など)の場合
 *家が住めないような状態や火事にならない限り、在宅で過ごす人が多いと思
 われます。水や食料の配達をお願いします。
 *エレベータが止まると、他の階に階段を使っていくことができません。援助
 者が複数必要です。
 *車椅子の押し方や、避難の方法は、障害者(及び家族)と相談してください。
 *見た目では、ハンディがあるとわからなくても、呼吸器や内臓に疾患がある人や、
 膀胱や直腸に障害のある人などもいます。そうした人が困っていたら、
 緊急連絡先に連絡して、その後の対応に協力してください。

 【4】 精神障害者・知的障害者の場合
 *パニックに陥っているときは、「大丈夫」「安心しなさい」とか、
 「助けに来たよ」と声をかけ、安心・落ち着かせてください。
 *現在の場所にいることが危険な場合は、避難場所など、
 安全な場所まで連れて行ってください。
 *話し方については、わかりやすく簡単なことばを使ってください。
 話は短く切って、一問一答のように確認しながら話してください。
 *できるだけ早く、家族や作業所に連絡を取ってください。



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