本屋さんの並びを変える

仕事で色々な地域に伺うようになったのですが、
どこの地域でもなるべく本屋に行くようにしています。

私が大変お世話になっている、リヒテルズ直子さんが以前、
「日本に来る度に本屋に寄って、最近の動向を見るようにしている」
とおっしゃっていたのが印象的だったというのもあるのですが、
実際に、色々な地域によって、置いてある本が微妙に違う、
ということに気がついてから、本当によく行くようになりました。

突然ですが、私は「読書」に苦手意識があります。
単純に、読むのが遅いのです。
あとは、大人になってから「本」のおもしろさに気がついた、
「遅咲き」だからだと思います。

本屋に行く度に、
「もっと小さな頃から本を読む楽しさを知っていれば…」
と後悔するくらいです。

だからか、小学生のうちに読書の楽しさを知ること、は、
学校教育でも重要な役割の1つだなぁ。という想いが強くあります。
でも、その話はまたの機会に。笑

今回は、最初に触れた「本屋に行くと見えてくるもの」について。

私は、雑誌置き場にはあまり興味がないのですが、
その他の売り場は、マンガも含めてかなりブラブラします。
多分、誰もが、「流行」や「注目されているもの」が見えてきますよね。
もしかしたら、「店員さんが好きな本」なんていうのも見えてくるかも。

ああ、これが新刊で、これを売りたいんだな。
ああ、これが売れてるんだな。
ああ、この出版社は強いんだな。
ああ、この人が書く本はとりあえずいつも平積みになるんだな。

そういう、「メディア」の動向的なものを感じると同時に、
どうしても毎回悶々とするのが、
「自分の好みは偏っているなぁ。」ということなのです。

「なんでこの本が売れてるんだ?」
「なんでこの本を推してるんんだ?」
「なんでなんでなんで??」

と思ってしまう。
単純な好き嫌い、もあるけれど、
「これが多くの人に求められているのか…」と思うと、
哀しい気持ちになるものもあります。
特に、教育関係の本は感じることが多いです。
自分で本を書いてたりするわけでもないのに。(すみません)

新年早々、盛岡市にできたTSUTAYAに行ってきました。
「とにかくすごい!」ということだったので。笑
いやぁ…すごかったです。本の種類が半端ない。
教育の本を全部見るだけで、1時間近くかかりました。

そこでもやっぱり、私が推されていて欲しい本と、
TSUTAYAが積極的に推している本は違いましたが、
思ったことは、
「よし!この並びを変えられるような活動をするぞ!」
ということでした。

具体的に何をするか、は…
この1年の動向を追って頂ければと思います!

うーん…。がんばります。



 

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