コーポラティブ(協同)ゲームを開発している理由

株式会社アソビジでは、「チームゲーム」を開発しています。
いわゆる「コーポラティブゲーム(協同ゲーム)」です。

ちょっと堅苦しくはなりますが、
なぜ、アソビジでこのコーポラティブゲームを開発することにしたか、
をお話ししたいと思います。


私たちのまわりにたくさんある、競争して勝ち負けを決めるゲームは、
とっても盛り上がるし、楽しさと悔しさを経験することができます。
だからこそ、「もう1回やろう!」という気持ちが生まれますよね。
人生ゲームやドンジャラに子どもの頃はまった人も少なくないはずです。

その反面、
みんなで力を合わせてゴールを目指そう!というボードゲームは、
日本ではあまり広まっていませんでした。

理由は、「つまらない」から。
競争して勝ち負けがないとつまらない。そんな声がよく聞かれました。

しかし、ヨーロッパやアメリカには意外に多くの協同ゲームがあります。
それは、「移民」が多く、小さい頃から肌の色や生まれた国が違ったとしても、
一緒に遊び、1つのゴールに向かっていくことを学ぶ、
という経験を増やすこと、が重要だからだそうです。

では日本は?
日本では、「協力する」「調和する」「思いやる」ということを
生活の中で上手に学ぶことのできる環境です。
しかし、私は、
これが「過度」に重要視され過ぎている場面も多いのではないか、
とも思っていました。

協同する、ということは、
決してただ「相手に合わせる」ということではありません。
「うまくやる」ということでもありません。

自分の意見を伝えること。
アイデアを人に話すこと。
意見の違いがあった時にどう決めていくかということ。
これらの先に、より良い関係性が待っているんだということを知ること。

それを、楽しく遊びながら学ぶ環境をどうつくれるだろうか。
そう考えてゲームを開発することにしました。

そして、それを学ぶのはやっぱり学校や家庭であってほしい。

特に教室の中には、もっと遊びを取り入れて、
そこから「協同」の本質を学んじゃってほしい。
そういう機会をつくっていければと思っています。

もちろん、家族のコミュニケーションの場にも有効です。
子ども達に繰り返し「やろう!やろう!」と言われて、
保護者のみなさんは困るかもしれませんが。。。笑
(兄弟がいる家族では寝る前に遊んでも、喧嘩にならずに眠りにつけるからイイ!とのことでした。)

教室にボードゲームが当たり前のようにある。
各家庭にも協同ゲームがある。
そんな社会になりますように。

そんなことを願っています。
だまされたと思って、教室やお家に置いてみてください。
一緒に遊びましょう!

ゲームの紹介とご購入はこちらから!
https://teamgame.stores.jp/#!/

 

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