伝えるって難しいよねぇ。

久しぶりのブログ更新です。

 

COPORAというコーポラティブゲームのネットショップを運営しているのですが

なかなか、商品の価値、というものを伝えるのは難しいなぁ、

と感じています。

 

ここ数年で、ネットで商品を販売している方々との繋がりが増えて

比じゃないくらいがんがん売っているみなさんの話を聞いて

COPORAという小さな小さなネットショップの存在について

もじもじと考えるようになりました。

 

COPORAで売ってる商品で遊ぶと、

どんなことが起きるのか。

コーポラティブゲームにはどんな価値があるのか。

どんな人たちに遊んでもらいたいのか。

 

そんなことを、語ってきたつもりだけれど、

「全然足りていない感じ」というのもわかっていて

言葉だけで伝える限界とか、

素人動画の限界(笑)とか、

そんなものも感じています。

 

でも、

やっぱり、

 

一番「伝わる」のは

誰かが誰かに紹介してくれた時なんだな。

ってそんな風にも思ったりしています。

 

あ、紹介してね、って話じゃなくて、

それこそ「経験」をシェアしたくなる気持ちって、

強要できるものじゃないからこそ、

紹介してもらえた時は、本当に本当に嬉しいんです。

 

あと、「作った人の顔」が見えてくると

なんとなく遊んでみたくなる。

ということもあるんだな、ってこともわかるようになりました。

 

以前は、「中川が作ってるなら買ってやるか」と気を使われているのかな…

とかそんな風に思っていたけれど、

とある靴をつくっている会社の社長さんと出会って

「あの人がつくった靴を履いてみたい」

って思った自分がいて、

気を使って買ってくれた人たちばかりじゃないんだな。って

素直に思うことができた。

(つまり、自分自身がどう在るか、ってことが重要ってことなのだけれども。)

 

ボードゲームって、「日用品」でもないし「毎日使うもの」でもないし

どうしても急いで欲しいものでもない。

(サンタクロースになる時は別。笑)

 

だけど、

「経験を買う」ことができる。

 

洋服や靴をネットショップで買って、

届いた時には嬉しくて、

毎日身につけて、

いつのまにか自分の一部になってしまう。

 

そういうことと同じように、

みんなで遊んだ「経験」は、

毎日遊んではいなくても、

いつのまにかそれぞれの一部になって

共通の思い出となって語られたり、

誰かと対話したり協同したりすることは楽しいことだ、って

思えたりするようになる。

 

嗜好品だからこそ、

手にするまでにはちょっとだけハードルがあるかもしれないけれど、

 

自分で買う時は

「誰かと経験を共有できること」

 

誰かへの贈り物にする時は

「誰かに経験をプレゼントできること」

 

をお約束します。うん。

それは約束できる。

(時々買ったのに遊んでくれない人たちもいるのだけれど。笑)

 

 

ということで、最近、

「てがみち」の遊び方の動画をつくりました。

素人動画(笑)ですが、ルールを知るには十分かと思います。

(実際、オニミチの動画は、教室で遊ぶ前に流しちゃう先生もいるとか!)

 

 

 


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